そもそも事の発端は、ニバリキがお渡しした音源の質が悪すぎたこと。ラトルのお二人に、ゲスト収録場所にいらしていただき、どうやって改善したらよいか、利用している機材を見ていただいた上で、忌憚ないご意見を伺いました。

弊社ニバリキのポッドキャスト編集/制作をお願いしている株式会社ラトルが、2024年夏に初来神！ ラジオ番組の制作が本来のお仕事である、音声メディアのプロフェッショナルお二人に、お仕事内容から弊社の収録環境チェックまで、いろいろお伺いしてみました。

社会人キャリアはC言語エンジニアから出発した、ニバリキ山田。最近、シゴデキ若手エンジニアに影響され、初めてColaboratoryを利用、生成AIでのプログラミングを実行したところ、強い衝撃を受けた模様。興奮気味の山田のトーク（珍しい！）を採取することに成功しましたので、お披露目いたします。

ある日突然、自宅でも会社でもない屋外で、110番や119番をすることになったら……。たまたま実際にそんな事態を経験することになったニバリキメンバーが、後からその時を振り返りつつ、どなたにもお役に立ちそうな緊急事態のTipsをお送りさせて頂きます。

神戸と言えば港町。商船や潜水艦の入港で話題になることが多いですが、客船も大阪・神戸から多くの航路があります。神戸に来てから乗船機会がググっと増えたニバリキの、これまでの船体験、船旅体験についてお話ししたいと思います。

キーボードトーク完結編（ひとまず）。disコンの呪いにかかったキーボード難民の辿り着く先は、一体どこなのか。今後求めるキーボードの継続的な開発には、多くの人が自分と同じ欲求を持ってくれないと無理だと悟ったかのう、更に無理ゲーなことを言い出しております。

数年来の相棒メカニカルキーボードがdisコンになったため、もんのすごい時間かけてキーボード選定し、新たに2つのキーボードをお迎えした、かのう。届いたばかりのメカニカルキーボード開封しながら、キーボードの悩みあれこれを話します。（次回にも続く）

絶賛ホームページリニューアル工事中のニバリキ。これを機にWebのお問い合わせフォームを取っ払い、お便りでの受付に切り替えさせていただく方針に相成りました。ポッドキャストで話して欲しい話題についてなど、是非お葉書にてリクエスト頂けたらとっても楽しい＆嬉しいです。

“肉焼き職人”川埜さん（すずしろゆるりな）インタビュー最終回では、肉を焼くときのポイントについて、伝授していただきました。沢山ある中から、ニバリキの印象に残った3つを、厳選してお届けします！

神戸でも有名な精肉店直営の鉄板焼きで10年程修行を積まれた肉焼き職人、川埜さん（すずしろゆるりな）。 世界的に有名な「神戸牛」産地近く出身でもある川埜さんに、そのスゴさを改めて語って頂きました。

ニバリキが神戸に来て以来、日常的な食事に、クライアントの接待に、友人との会食に、継続的にお世話になっている肉焼き職人、おばんざい居酒屋店主の川埜さん（すずしろゆるりな）にインタビューする機会をいただきました。まずは経歴等からスタート、3回シリーズです！

賃貸家屋の中で、鳩が巣をつくり卵をあたためているという現場に遭遇してしまったニバリキ。ギャー！と叫んだところ親鳥には自主的にお引き取り願えたのですが、その後もなかなか面倒で……。突如ニバリキを襲った恐怖の鳩事件について、洗いざらい、お話しさせていただきます。

3期後半から4期前半にかけて、事務所、作業場、応接場をいろいろこねくり回したニバリキが、その複雑怪奇の事情と状況を語ります。ワーカホリックにとって事務所契約とは実に良きものぞ！という趣味丸出し（？）談義です。

二馬力の山田は、声楽を学んだ経歴を持つ共同代表に対して思うところがある模様。多数の優秀な声楽家を相手に日々仕事する根本さんへ、切実な質問が繰り出されました。果たして、有効打となる処方箋は貰えるのでしょうか……？　音楽家、根本卓也さんへのインタビュー、最終回です。

2進数の桁上がりを記念年としている二馬力、4期目がやってきました。この重要な年の記念事業の発表、そして4期目にやってみたいこと、年の初めに皆さんと共有です。今年もよろしくお願いいたします。

今年スマートウォッチを買った/買い換えた二馬力の二人が、ひたすらスマートウォッチについて語り合います。便利な使い方があったら、是非皆さん教えてください！

しばらくサボりがちだったpodcastですが、各方面から「聞いたよ～」と言って頂き、改めて「やはり定期投稿再開しよう！」と決意した・・・というお話です。Vlogも録ってみたのですが、、、これはお蔵入りとなりました！

作家 瀬尾さん(Ubatama)は年間10回以上、百貨店で展示販売をされています。どのようなきっかけで出店されるようになったのか、どのようなサイクルで回ってらっしゃるのか等、販売について詳しく伺いました。

合同会社二馬力の2周年記念品の制作をお願いした作家 瀬尾さん(Ubatama)。大学、大学院を出てから自分の作品を発表し、販売し続けるというお仕事をされています。その生業について、どのような経緯でそうなったのか詳しく伺いました。

合同会社二馬力は2期を迎え、瀬尾さんに記念品制作をお願いしていました。それをお願いするに当たり、会社ロゴ制作もお願いし、更に名刺が無かった弊社に名刺がやってきました（順序がおかしい）。これを機会に、瀬尾さんに色々お話を伺いました！出演1回目はまず、瀬尾さんの経歴についてお伺いしています。