音声メディア制作会社ラトルさんのオススメに従い、課題となっていたゲスト回の収録機材を刷新するニバリキ。ワクワクしながら開封の儀をしているうちに、何か不穏な空気が漂って参りました……助けて!ラトルさん!!
弊社ニバリキと同じく、プロフェッショナルお二人の“二馬力”で経営されている法人、ラトルさん。プライベートでもパートナーシップがあることも共通点です。どのような仕事の分担、関わり方をされているのか、また衝突が起こったときどうするのか(!?)等、同じ境遇ならではの質問をぶつけてみました。
そもそも事の発端は、ニバリキがお渡しした音源の質が悪すぎたこと。ラトルのお二人に、ゲスト収録場所にいらしていただき、どうやって改善したらよいか、利用している機材を見ていただいた上で、忌憚ないご意見を伺いました。
弊社ニバリキのポッドキャスト編集/制作をお願いしている株式会社ラトルが、2024年夏に初来神! ラジオ番組の制作が本来のお仕事である、音声メディアのプロフェッショナルお二人に、お仕事内容から弊社の収録環境チェックまで、いろいろお伺いしてみました。
社会人キャリアはC言語エンジニアから出発した、ニバリキ山田。最近、シゴデキ若手エンジニアに影響され、初めてColaboratoryを利用、生成AIでのプログラミングを実行したところ、強い衝撃を受けた模様。興奮気味の山田のトーク(珍しい!)を採取することに成功しましたので、お披露目いたします。